語言、文字總是在使用中進化或簡化,這種現象似乎普遍存在各個國家。雖然簡化也是進化的一種型式及過程,只是過度依賴這種便利的表達方式漸漸喪失理解文字本身賦予的意義,身為一國國民及使用者我個人覺得真是莫大的損失!有時候我們可以笑著看這些新文字表現出來的另一種幽默,但是當這些文字串聯成一篇文章時(我們甚至不能稱它為文章),閱讀起來真的讓人不耐煩及不解,也對這些使用新文字的青年感到擔憂。
台灣在幾年前因為新注音輸入法開始出現”注音文“,通常是以字本身的子音代替文字,比如ㄉ代表“的”;ㄊ代表“他她它牠”諸如此類。後來隨著網路普及各種線上溝通平台發達,網友們為求方便或彰顯個性就大量使用還不斷創新!注音文後來演變成“火星文”,除了子音之外還加上英文台語及其它外語的表現法,畢竟整篇文章看起來都是符號或是乍看之下沒辦法解讀原意,是蠻像外星文的~!甚至在2006大學學科能力測驗中還出現以火星文為考題的事件呢~除了引起爭議外更因此有火星文教學書籍網站等~除了台灣之外,聽說火星文還隨即流行於大陸香港和海外華人社會~!(各位ABC有這回事嗎?)我覺得真是瘋了~!這是一種倒退的表現呀!想想古人不都用圖像、簡單的符號來表達嗎?之所以有文字就是一種進化呀~有文字不使用,反而倒退使用注音符號是教育不完善或是人種退化?
日本在近幾年很流行"KY語”,KY通常是指“空気読めない”意即不會看氣氛、不會看臉色的意思。而且它的前身就是“コギャル語”(辣妹語),是不是跟我們的注音文呀火星文呀很相似?
注音文/火星文範例(出處:維基百科)
例:我愛我ㄉ家人。
—— 「ㄉ」應為「的」
例:ㄋ們好ㄚ!
—— 「ㄋ」應為「你」;「ㄚ」應為「啊」
例:醬很好阿!
—— 「醬」表示「這樣」的合音
例:表這樣做!
—— 「表」表示「不要」的合音
例:偶口以跟你作朋友嗎?
—— 「偶」應為「我」,此為台灣國語發音,故成「偶」;「口」應為「可」
例:這種few(fu)很好!
—— 「few(fu)」為英文「feel」的相似音;「 這種few(fu)很好!」表示「這種感覺很好!」
言葉と文字は使用中から進化とか省略された。そういう現像はそれぞれの国にも見付けられる、例えば、英語の”ASAP”は”As soon as possible”の略ということである。しかし、こういう便利なコミュニケーションを依頼して使いすぎたら、文字の起源あるいは意味を理解する能力はだんだん失っていく可能性もあると考えられるだろう?一国の国民およびユーザーとしては損することだと思う。こんな使い方は新たなユーモアを表すことはただ笑って見通してもいいけど、たくさんに集まって文章(文章が呼ぶかしら?)に作たのは本当に読みにくいし、理解できない。そうなると、世の中の若者を心配しないではいられない。
台湾では数年前に“注音文”という話し方/使い方が出て始めた。“注音文”というのは各単語の先頭(子音)の組み合わせて略語にすることである。それに、インターネットが普及しながらオンラインシルテムを活用して、若者は便利とか性格/態度を出すためにたくさんを使用しながら創造する。すると、”火星文”に変更した。先頭(子音)のみならず英語とかほかの語句(台湾語/日本語いろいろの言葉)と組み合ってということ。こういうような文章/語句は符号ばかりで一目で正しく理解できないのは外星文みたいから。さらに、台湾では2006年に大学入学試験にもでたことはあった。当時に議論もなった。それから、火星文の教科書、塾さえがドンドン出てきた。大陸、ホンコウ、海外にも流行しているそうである。(AABCの皆さん、こういうことがあるかしら?)そんなことは突拍子もないと思う!しんじられない〜文字を捨て、符号ばかりで使うのは進行ではないよ〜もるで遠い昔に戻る。
それは台湾の場合、日本でも最近"KY語”がハヤているらしい(KYは空気読めない/空気読めの略)。1990年中頃若者言葉として注目された“コギャル語”からなったもんで、KYを代表として言葉群である。台湾の“注音文”/”火星文”とは同じ状況ではないか?
KY語のサンプル:(ウィキペディアを参照)
- KY語辞典(インターネット上で流行っている単語も網羅されているのが特徴)
- JK - 女子高生、常識的に考えて、冗談は顔だけにしろ
- QBK - 急にボールが来たので(柳沢敦の項目を参照)
- kwsk - 詳しく
- mjk - マジか?
- GNP - 頑張れ日産パルサー(都市伝説一覧#就職活動も参照)
- KY式日本語(文章をローマ字化して頭文字を取っているのも網羅しているのが特徴)
- AM - 後でまたね
- FK - ファンデーション濃いね
- HK - 話変わるけど
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